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多焦点眼内レンズの費用はいくら?選定療養と自由診療の違い

白内障手術で多焦点眼内レンズを選ぶとき、最も気になるのが費用です。多焦点レンズには大きく「選定療養」と「自由診療」の2つの支払い方式があり、負担額が大きく変わります。この記事では、それぞれの仕組みと費用の目安を整理します。

選定療養とは

2020年から一部の多焦点眼内レンズは「選定療養」の対象となりました。これは、手術そのものは保険適用で受けながら、レンズの差額分だけを自費で支払う仕組みです。手術代が保険でカバーされるため、全額自費の自由診療に比べて負担が抑えられます。

費用の目安

いずれもレンズの種類(2焦点・3焦点・EDOFなど)や施設によって差があるため、正確な金額は各クリニックへご確認ください。

医療費控除の対象になる

多焦点眼内レンズの手術費用は、選定療養・自由診療いずれの場合も医療費控除の対象になり得ます。年間の医療費が一定額を超える場合、確定申告で一部が還付される可能性があります。

費用だけで選ばない

費用は重要ですが、レンズの種類が生活スタイルに合っているか、術後のフォロー体制が整っているかも同じくらい大切です。費用の透明性が高く、術前検査が丁寧なクリニックを選びましょう。

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の診断・治療方針を示すものではありません。治療の適応・費用は必ず医療機関にご確認ください。

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